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なすの種を蒔く

実の日 晴れ 2℃/-7℃

朝から晴れて、暖かい日。

今年の畑仕事も、なすの種まきから始まる。

「愛菜花」という発芽器には、セリアで買った大きめのタッパーがぴったり四つ収まる。

土は寒さでガチガチに凍っているので、沸かしたお湯をかけてとかし、タッパーに八分目まで詰める。ならした土の上を、ダンゴムシが一匹歩いていた。

蒔いたのは、真黒なす・加茂なす・緑なす・越前水なす。すべて昨年秋に種をとっておいたもの。発芽率が不安なので、多めにまく。

2月にはピーマンや唐辛子類、3月にはトマトの種を蒔く予定。

なすはナス科の野菜の中でも成長に時間がかかるので、種まきもトップバッター。

ロシアの思想家ミハイル・バフチンの対話思想について、わかりやすく書かれた本を今読んでいる。

📖「生きることとしてのダイアローグ」桑野隆著 岩波書店

その中に引かれているバフチンの言葉。

”自立しており融合していない複数の声や意識、すなわち十全な価値をもった声たちの真のポリフォニー[中略]” (p.26)

畑もまさにこの通りだなと。

”十全な価値を持った声たち” に耳を傾けること。
今年も一年。

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