2022/05/04(Wed) 晴れ 24℃/7℃ Root day

とうとう今年もウリハムシモドキの幼虫が出始めた。
非常に小さいので、畝に這いつくばって眼を凝らし、つぶしていく。
今までずっと草の種だと思っていたものが、どうやら卵らしいとわかった。
それも土にこすりつけるようにして、なきものにする。
この虫に食べられて、去年は全滅だった春蒔きのニンジンやゴボウを、今年はなんとか守りたい。
畑にあるものでなんとか防げたら…ということで、唐辛子とニンニクの液を作って、まいてみようと思っている。
畝に敷いてある刈草をどけると、ナメクジやダンゴムシや、名前の知らない小さな虫たちが湧いたように蠢いている。
虫たちの生命力たるや、凄まじい。
あれこれ齧られて、ギギギと歯を軋ませて呪うような気持ちと、
まったくとんでもねえ生命力だ!と感嘆する気持ちと、
行ったり来たりして、やっぱり少しだけ後者が上回る。
それでも野菜を虫にやられるのも、悪くない。
”ここは私の畑ではない”と思い知らされるから。










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